事務局からのお知らせ(総支部ニュース)
自治体議員団会議 研修会
第12回 政策懇談会
女性医師との意見交換会
平成23年10月1日(土)、県連男女共同参画・女性活動支援委員会主催により、「2011年女性医師との意見交換会」を開催しました。県医師会より、女性医師会(女性医師委員会)のメンバーの皆さん、姫路市医師会、また兵庫県からも多数ご参加いただき、女性医師が働きやすい医療現場の課題について、活発な委員会メンバーとの意見交換ができました。
医師会側からの問題提起として、
- ○病児保育・24H保育の整備推進
- ○ベビーシッターへの助成(姫路市への要望)
- ○夜間・休日の診療の負荷を全体として軽減する施策も必要。
- ○乳幼児医療費無料化は重要な政策であるが、一部自己負担の導入など、時間外診療の抑制も併せて考えてもらいたい。
- ○保育料が高い。
- ○女性が意思決定の場に少なく、女性の意見が取り上げられる機会が少ない。
県の健康局からは、へき地医療への取り組みや、院内保育所の施設整備推進(H19年48施設105百万円―>H22年55施設171百万円)、ドクターバンクの再就業支援の取り組みなどの報告がありました。
また、ひょうご仕事と生活センターからは、3交代勤務の現場に女性が入ることで、現場の仕事が返ってしやすくなった例の紹介などがあり、ワークライフバランスの推進に向けて、ぜひ、病院などでもセンターを活用くださいということでした。
本意見交換会は、今回で2回目となりますが、ワークライフバランスの観点と、また、医師不足への対策のための医療現場の環境改善の観点、両方において、現場の声を直接お伺いすることができ、大変有意義であったと思います。





