事務局からのお知らせ(総支部ニュース)

「社会保障・税一体改革」第1回学習会

事務局2012.04.05
 
「社会保障・税一体改革」第1回学習会

民主党兵庫県連と自治体議員団会議は、3月31日午前10時30分から神戸市教育会館において、講師に民主党政策調査会副会長の長妻 昭 衆議院議員を招いて「社会保障と税の一体改革」第1回学習会を開催しました。会場には、地方自治体議員、各種団体や党員・サポーターなど約170名が参加しました。

「社会保障・税一体改革」第1回学習会

長妻政調副会長から、少子高齢化が進む中、社会保障の充実と安定で暮らしを守るために、税制の抜本改革の重要性を訴えました。講演の後、フロアーからの多くの質問を受け、熱心な討議で一体改革に対する理解を深めました。

「社会保障・税一体改革」第2回学習会は、次の日程で行います。

日時:2012年4月28日(土)
講師:藤井裕久 民主党税制調査会長(衆議院議員)
<神戸会場>
時間:午前11時~午後0時30分
場所:ラッセホール2F「ローズサルーン」
<加古川会場>
時間:午後2時30分~午後4時
場所:加古川プラザホテル2F「鹿児の間」

 

第1次 県北部除雪ボランティア

事務局2012.02.28
 
第1次 県北部除雪ボランティア

2012年2月26日(日)、民主党兵庫県連「第1次 県北部除雪ボランティア」を実施しました。
今回実施対象に選んだ兵庫県新温泉町歌長地区は、谷あいの斜面に民家が点在し、高齢者の比率が特に高い集落です。
兵庫県連豪雪災害対策本部の藤井訓博 事務局長、崎元祐治 同事務局次長をはじめ党所属議員8名を含む37名のボランティア有志が5班に分かれ、雪に埋もれた玄関への通路づくりなどに従事しました。
兵庫県連災害対策本部 本部長の梶原康弘 衆議院議員、新温泉町の田辺武則 副町長も激励に駆け付けて下さいました。

第1次 県北部除雪ボランティア

今回の主な作業内容は、家屋前などの生活通路確保(5件)、集会所前の雪撤去、倉庫横の雪撤去、ゴミ置き場の雪かき(2件)です。
現地の受け入れ手配等では、町役場や兵庫県教職員組合美方支部の方々に大変お世話になりました。地元の田中 要 元町議も軽トラックでの荷物運搬など作業をサポートして下さいました。
2m以上の積雪を掘り進むのは大変でしたが、老人の感謝と笑顔に全員やり甲斐を感じた一日でした。

第1次 県北部除雪ボランティア

〈参加者〉
藤井訓博 兵庫県議(豪雪災害対策本部 事務局長)
崎元祐治 神戸市議(同事務局次長)
人見 誠 神戸市議
川原田 弘子 神戸市議
保田憲司 伊丹市議
櫻井 周 伊丹市議
福西 勝 川西市議
大塚崇弘 兵庫県議
ほか党内外の有志30名(合計37名)

 

近畿ブロック地方自治体議員フォーラム研修会

事務局2012.02.14
 
近畿ブロック地方自治体議員フォーラム研修会

2012年2月9日(木)~10日(金)和歌山市にて、近畿ブロック地方自治体議員フォーラム・第6回研修会(主催:和歌山県連)が行われ、兵庫県連地方自治体議員団からは掛水すみえ自治体議員団会議議長をはじめ12人の地方自治体議員が参加しました。

民主党 近畿ブロック地方自治体議員フォーラム第6回研修会報告書
民主党兵庫県連
自治体議員団会議事務局長
崎元祐治(神戸市会議員)
研修日 2012年2月9日(木)~10日(金)
会場 ダイワロイネットホテル和歌山 4階大会議室

※ 第1日目
1) 地方自治体議員団フォーラム近畿ブロック代表世話人挨拶
2) 地元県連代表歓迎挨拶
3) 研修会 第1部
<テーマ>
「日本一の地元力に学ぶ」
~新宮型市民協働による災害ボランティアセンターから~
<講師>
有井安仁(わかやまNPОセンター副理事長)
土橋一晃(わかやまNPОセンター事務局次長)
<内容>
2011年9月3・4日に台風12号が和歌山県を襲った。豪雨によって熊野川流域に河川の氾濫をもたらし、これまでにない想像をはるかに超える甚大な被害となった。このことで県内外から多くのボランティアの方々が駆けつけて下さり、住民の助け合いだけでは手が回りきれないところまで丁寧にお手伝いをしていただいた。そこで、今回の研修会は、この台風12号の復旧・復興におけるNPОのかかわり方について話を聞いた。
4) 研修会 第2部
<テーマ>
「日本の国境の真実」
<講師>
西牟田 靖(ノンフィクションライター)
<内容>
日本の国境について、日清戦争後の台湾割譲及び日露戦争後の樺太南部の割譲、朝鮮の優越権を得てからの大韓帝国となった朝鮮を護国化、さらに、第一次大戦後はドイツ領南洋群島を委任統治し、満州事変による満州全土の占領など次々と国境を増やしてきた日本帝国が、第二次世界大戦後本州・北海道・九州・四国の主要四島と周囲の島々だけとなった。そして、現在に至っているが、中国からの尖閣諸島問題や韓国からの竹島問題やロシアの北方領土問題など国境の課題は絶えない。これらの歴史的社会背景を紹介され、本人が現地に赴き取材した写真を見ながら、現地の様子を見せていただいた。
また、沖ノ鳥島という日本最南端の島の保護により、排他的経済水域が確保されていることも紹介された。

※ 第2日目
1) 視察
和歌山電鐡貴志川線 たま電車に乗車
<テーマ>
地域公共交通の維持について~和歌山電鐡貴志川線の実例から~
<講師>
濱口晃夫(貴志川線の未来を“つくる”会会長)
奥山和生(貴志川線の未来を“つくる”会事務局長)
麻生剛史(和歌山電鐡株式会社総務部総務課長)
<内容>
貴志川線は、和歌山市とその近郊の紀の川市貴志川まちを結ぶ14,3㎞の路線で、大正5年沿線3社への参詣客をはじめとした貨客輸送を目的に軽便鉄道として開通した。しかし、他のローカル線と同様、モータリゼーションの到来により、昭和40年代後半をピークに利用者は年々減少、45年間に渡って運行してきた南海電鉄は、平成15年に廃止を表明した。
これを受け、立ち上がったのが沿線住民で結成された「貴志川線の未来を“つくる”会」であった。この自主的な存続運動は、他の例をみないほどの大変な広がりと盛り上がりを見せ、会員数は6千人を超えた。
これが強力な後押しとなって、沿線の和歌山市、紀の川市(当時は貴志川)そして和歌山県は、公設民営により、第3セクターではなく民間単独出資で経営責任を明確に、という原則の下で支援のスキーム作りに尽力し、全国初の後継事業者の“公募”によって、現在の和歌山電鐡に引き継がれた。
和歌山市の財政支援は10年間で8億2千万円を限度に負担をしている(10年後は、なし)。
再生のための主な取り組みとしては、「いちご電車」を平成18年8月から運行している。「いちご」をモチーフにしたデザインの電車で、地域の方々に貴志川線を「私たちの電車」としていつまでも使っていただきたいという再生への願いが込められている。改装費用はサポーターを募集して沿線の皆様を中心に数カ月で2500件、1000万円ものご協力をいただいた。
また、住み家を失いかけていた駅隣接の売店の三毛猫「たま」を助けるため、合理化で無人となった貴志駅の駅長として「たま」を任命したところ、その駅長の業務があっという間に国内外にも知られるようになり一躍人気者になり多くのお客さんを招く結果となった。そのたま駅長は、年々出世を重ね、今では和歌山県勲功爵、常務執行役員の肩書を持つスーパー駅長となっている。
また平成22年8月には、全国区のサポーターから支援を受けて「木の国」和歌山にふさわしい、世界で唯一桧皮葺きの猫の顔をした駅舎を1億円でリニューアルした。
「貴志川線の未来を“つくる”会」を中心とした沿線の皆様の、物心両面にわたる熱意と支援と和歌山電鐡会社と自治体との一体的な取り組みがあって、初めてこのような再生事業ができていると思った。

 
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