事務局からのお知らせ(総支部ニュース)

兵庫県連東日本大震災対策支援本部 現地調査(1)

事務局2011.08.03
 

2011年7月28日から29日、藤井震災対策支援本部総責任者、横畑同本部事務局長、栗山同本部幹事をはじめ各総支部の代表を含め10名で、今後の被災地支援のため宮城県と福島県に調査に行きました。短期間で各地を訪問するハードスケジュールでしたが、被災状況や復旧の経過など現場のお話を伺うことができた有意義な時間でした。

兵庫県連東日本大震災対策支援本部 現地調査(1)

関西広域連合・兵庫県から宮城県北部沿岸市町に派遣されて活動されている佐藤さんらから、石巻市・東松島市・女川町の被害状況や災害に強いまちづくり案について伺いました。仮設住宅ができる7月末を目処に「自立に向けての支援に切り替える」とのことでした。

兵庫県連東日本大震災対策支援本部 現地調査(1)

庁舎が流されて仮庁舎となっているベイサイドアリーナで、兵庫県から9ヶ月間の長期で活動予定の松浦純さん,竹田さんから、南三陸町の復旧・復興の経過について伺いました。本来は、まちづくり計画の担当でしたが、緊急課題である仮設住宅建設を担当されているとのことでした。

 

第10回 政策懇談会

事務局2011.06.07
 
第10回 政策懇談会

2011年6月4日(土)13時より公益財団法人どうぶつ基金と生活クラブ生活協同組合都市生協の2団体をお招きし、ラッセホールにて第10回目の政策懇談会を開催しました。

第10回 政策懇談会

どうぶつ基金は国内唯一の公益認可を受けている動物愛護団体として、「犬や猫の『殺処分ゼロ』」を訴え、自治体や業界団体の問題を指摘。特に、ブリーダーやペットショップにおける飼育環境の問題と、“虐待”の定義が明確でないがゆえに環境省が指導・処罰できない現状をあげ、ドイツの例を参考に生育・飼育条件の数値化を求められました。また、「保護」の名目で"殺処分"が当然のごとくまかり通る自治体の姿勢に対しても、データを
上げて理解を求められました。

続く、生活クラブ生活協同組合都市生協は組合員による共同購入のシステムを運営する中から「容器包装リサイクル法」後の新たな視点として、資源を再生するのではなく、ゴミそのものを減らし(リデュース)再利用する(リユース)ことの重要性を取り上げられました。現在、自治体負担となっている回収・再生費を事業者負担とし、製品価格への反映を消費者が受け入れることも必要としながらも法制化を要望されました。また、教員経験をお持ちの市議が給食のビン牛乳の取り扱い等、子供の頃からの体験教育の重要性が言及されるなど、注目の集まる議論となりました。

 

東日本大震災 支援調査先遣隊

事務局2011.04.28
 
東日本大震災 支援調査先遣隊

被災地のために民主党兵庫県連で何ができるのか、4月24日‐26日の3日間、現地調査に行ってきました。先遣隊メンバーは藤井訓博県連幹事長、大塚崇弘県議、石井秀武県議、横畑和幸神戸市議と県連職員1名。25日は向山好一衆議院議員も現地で合流、兵庫県が職員を派遣している石巻市と南三陸町の支援本部を訪ね、現場の声をお聞きしました。現地の自治体も体制が十分でない上に、罹災証明の発行等に手が取られ、各避難所の情報が十分掌握できないーそのため支援物資・人員も満遍なく行き届かないのも問題の一つとして上げられました。
さらに、福島県からの避難住民を受け入れている米沢の避難所も訪問。一見問題なく見える自宅や地元の町に戻れない不条理と先の見えない不安定な状況ゆえでしょうか、市営体育館は、地震・津波による被災地とはまた違う重い空気に包まれていました。運営するNPO「ボランティア米沢」によると、郵便も宅配便も行かない町に残っておられる高齢者の方も少なくないとか。またボランティアの看護士さんは子供たちを心配されており、心のケアができる専門の方がいれば、との声も頂きました。

東日本大震災 支援調査先遣隊

途中、立ち寄った名取市の学校体育館には、ボランティアの方が集めて整理された写真やアルバムが一面に並べられ、中には手掛かりや遺留品を探しに毎日足を運んでおられるという被災者の方も。写真に写るお一人お一人の姿を見ると、津波以前はごく普通に暮らしておられた様子が胸に迫り、涙がこみ上げる思いでした。
限られた時間ではありましたが、行政、NPO、地元の方々等からお聞きし、また実際に見て来たことを元に、県連で何ができるのか検討し、今後の活動につなげてゆきたいと考えています。

東日本大震災 支援調査先遣隊
 
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